古着と植物好きの土日

2021年からハマったビザールプランツについて書いていこうと思います。

シャツを着ていく

こうも蒸し暑いと会社に着ていくYシャツを半袖にしたいけど

腕まくりしてるのがいいと思ってる変なところがあるから

いまだに長袖Yシャツで仕事をしています。

 

でも私服は半袖シャツ大好きで何着も持ってる

そんな話

 

プレーンなシャツは味気ない

たくさんシャツ持ってるけど、無地のシャツは少ない。

シンプルだけども小さく柄が入っていたり、めちゃくちゃ大きなプリントしてあったり

最近はアロハシャツにハマっているので、色も暖色系が多い

 

元々似合う色も多い(と思っている)から何着てもバッチリハマる。

それならプレーンなシャツはあんまり着なくなっていってしまったのです。

 

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爽やかな青

ボーリングシャツのようだけど、これは19941年のnorth america open の時のシャツ

ダーツにハマってた時に何も考えず買ったけど、その後もヘビロテするほど気に入っている。

 

うるさすぎるくらいがちょうどいいのかも

トップスが柄であれば

ボトムはシンプルに行ける。

というか、派手なボトムスってそんなに見かけないと思う。

ジーンズもジョガーもワークパンツも色味のみ。

だったら、シャツは思い切りド派手な物選んだって合わせに行けると考えている。

 

そもそも合わせにくいのを無理やり合わせることも服を楽しむアイディアの一つなんじゃないかな。

どう着るの?何合わせるの?

考えて考えて着れた時ってそれものすごくオリジナルな格好になってるってことで

万人に受けなくったって素晴らしいスタイルになる。

自分の格好をカッコよくする最善作なんじゃないかなとほんのりと思ってます。